5star LGBTQ縁結びではLGBTQのパートナー探しをお手伝いします

最近メディアでも有名人のLGBTに関するカミングアウトや、性転換、男性・女性同士の恋愛、性の多様性を受け入れる取り組みなどが話題に上がることが増えましたね。

今の小中学校でも、性に関する授業が昔よりも増えているそうで、子どもたちはLGBTなどについて、よく理解しているそうです。でもまだ性の教育が今ほど広がる前の教育を受けていた私たち大人は実はまだ理解できていないことがたくさんあります。

私川上も長く仲人をしていますが、性的マイノリティのかたへのサポートはなかなかできませんでした。でも最近個人的にLGBTのことが身近になったこともあって、今向き合わなければいけない問題だと強く感じています。

3,4年ほど前、LGBTについて何も知らなかった当時の私は、元同僚だったゲイの男の子に「いい人いたら紹介してくださいよ」と言われた時に「そっち系はやってないねん、ごめんね」と軽く返してしまったことを今すごく後悔しています。

その子が真剣な気持ちで私に言ってくれていたかもしれないのに、と今自分がLGBTについて学んで初めてわかり、その時何も手を差し伸べることができずひどいことを言ってしまったことについて本当に申し訳なかったですし、情けない気持ちです。

まだまだ知らないことがたくさんあるのだと知った今、LGBTの問題や課題についてたくさんの方に理解してもらうことがとても重要なことなのだと再認識しています。

そして世の中で苦しんでいる方がいらっしゃるのであれば、仲人として何かできることはないか……とずっと悶々と考えてきました。

婚活カウンセラー 川上

私にできることは、やはりパートナー探しに関わること。

男性も女性も性別なんか関係なく、だれにとっても分け隔てなく、みんなにパートナーと出会う喜びや幸せを知ってもらいたい、そう考えています。

そのためにできることをやっていきたいと今少しずつ取り組み始めているところです。

この記事では、まず性的マイノリティについての基本のことについてお伝えしたいと思います。そして私が拠点を置いている大阪府枚方市でもさまざまなLGBTの取り組みがされていることを知りましたので合わせてご紹介させていただきます。

そして、私の専門分野の恋愛や結婚についてお伝えできればと思いますので、参考になれば幸いです!

そしてもし私川上に相談してみたい、と思ったかたがいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせください。

目次

LGBTとは?それぞれの意味

LGBTとは、「異性が好きになる」「男は男らしく女は女らしく」そんな、当たり前のように男女の性の認識を持っている人が多数である中で、少数派にあたる性的マイノリティを4つに表現して、頭文字をまとめた言葉が「LGBT」です。

1、レズビアン(Lesbian)

同性を好きになる女性のこと。

2、ゲイ(Gay)

同性を好きになる男性のこと。

3、バイセクシュアル(Bisexual)

異性も同性も好きになる人。

4、トランスジェンダー(Transgender)

心と体の性に不一致を感じる人。

上記の4つの頭文字を取った表現が「LGBT」です。

LGBTは全国で人口の約8.9%もいると言われているそう。単純計算して11人に1人といえば、左利きやAB型の人ぐらいの割合になります。気がついていないだけで周りにも実はいらっしゃるかもしれません。

ただ、「LGBT」の4つだけではなくの他にも性のあり方があって、例えばインターセックス・クエスチョニング・Xジェンダー・アセクシュアル・シスジェンダー・ヘテロセクシュアルなどもあります。

性のあり方には「カラダの性」・「ココロの性」・「スキになる性」・「表現する性」の4つの要素の掛け合わせであり実際はL・G・B・Tの4つしかないと言う意味ではないのです。一人ひとりに性のあり方があるんですね。

ちなみに、なにでもってLGBTになるかと言うと何か明確な定義や区別する基準などがあるわけではなく、「自分がそう思ったとき」なんだそうです。もしかしたら自分も明日そう思うかもしれないのですから、白黒はっきりしたものではなくふわふわとしたゆるぎやすい概念だと理解することがまず必要かもしれません。

SOGI(ソジ・ソギ)

人にはそれぞれの性的指向と性自認があり、LGBTだけではなく、多様な性を表す考え方として「SOGI(ソジ・ソギ)」という表現もあります。

・性的指向=Sexual Orientation
・性的自認=Gender Identity

それぞれの頭文字をとったもの。誰もが多様なグラデーションの中で生きています。

6色の虹「レインボーカラー」

性の多様性を表すシンボルカラーとして、6色の虹「レインボーカラー」で表現されています。

カミングアウトとアウティング

LGBT・SOGIであることを自らの意思で伝えることを「カミングアウト」と言います。カミングアウトすることで周りから偏見や差別を受けてしまう可能性があるので本人にとって大きな悩みとなります。カミングアウトするかどうかは、本人の自由な意思によって判断されるべきことです。

「アウティング」とは、本人の意思を無視して同意なく他の人に暴露されてしまうことを言います。

もしあなたがLGBTであることをカミングアウトされた時には、他に誰が知っているのか確認して、絶対に勝手に言いふらさないように気をつけましょう。

「ALLY(アライ)」とは?

「ALLY(アライ)」とは、同盟や盟友という意味で、LGBTをはじめとする性的マイノリティの理解者であることを表す言葉です。

LGBT ALLY ステッカー

大阪府枚方市には自分が「ALLY(アライ)」、性的マイノリティの理解者であることを表現するためのステッカーがあります。

(1枚は川上が貼りました)

イラストは枚方市在住の切り絵作家、たけうちちひろさんがデザインされたものです。

このステッカーは枚方市役所の担当課の窓口で申し出ると、無料でもらうことができます。

性の多様性を表すシンボルカラーは6色の虹。虹色のグッズを身につけることは「LGBTを知っているよ」という合図となり、ALLY(アライ)=LGBTの理解者であることを表現できます。

このシールをあなたがいつも持ち歩いているものなどに貼ってALLYであることを伝えてみませんか?

枚方市 ALLYステッカーより
婚活カウンセラー 川上

5star縁結びでもLGBTの理解を伝えたくて、このステッカーを貼っています!

大阪府枚方市のLGBTにおける取り組み

婚活カウンセラー 川上

川上も一人の枚方市民として、LGBTに関する枚方市の取り組みについて詳しく話を聞いてみたいと思い、枚方市役所の窓口(男女共生フロアウィル)に行ってみました。

突然訪問したのですが30分ほど、今の枚方市のLGBTに関する取り組みについて詳しく教えてもらうことができました。そして様々な関連資料もいただきました。

枚方市役所でもらった資料

今、枚方市では主に4つの取り組みがされているそうです。

枚方市の取り組み1:性的マイノリティの理解と支援の周知

・枚方市職員向けの「性の多様性への理解促進に向けたハンドブック」を活用して職員向け研修を継続的に実施。
・市民向けの講演会や映画上映、パネル展示などを開催。
・啓発リーフレットなどを作成し理解促進に努める。

「性の多様性への理解促進に向けたハンドブック」

枚方市の取り組み2:パートナーシップ宣誓書受領証を交付

枚方市では、誰もが人権を尊重し、性の多様性を理解し認め合い、自分らしくいきいきと暮らせる社会を目指し、パートナー関係にある旨の宣誓の証明を交付するための要綱が定められました。

枚方市では一方または双方が性的マイノリティであるカップルのパートナーシップ宣誓に対して、「パートナーシップ宣誓書受領証」が交付されています。

※制度については下で改めてお伝えします。

枚方市の取り組み3:性的マイノリティの相談窓口

自分の性別に違和感がある、自分の性別がはっきりわからない、同性が好きなことを打ち明けられないなど本人だけではなく家族や友人の方も相談できます。

LGBT電話相談 枚方市人権政策室
TEL:072-843-5730(受付時間 第2木曜日 15:00-20:00)※最終受付は20分前まで

枚方市の取り組み4:LGBTコミュニティースペース「ひらかた・にじいろスペース」の開設

LGBTなどの性的マイノリティおよび支援者が交流したり、思っていることを話したり、情報交換できる場所としてオープンしました。

毎月第3火曜日18:00-20:00まで。詳しくは枚方市人権政策室(男女共同参画担当)までお問い合わせください。

大阪府枚方市はパートナーシップ宣誓制度がある自治体です

婚活カウンセラー 川上

中でも私川上が特に大きい取り組みだと思ったのは、パートナーシップ宣誓制度についてです。

枚方市では、誰もが多様性を認め合い、いきいきと暮らせる人権尊重のまちづくりに向けての取り組みの一環として、パートナーシップ宣誓制度が導入されています。

パートナーシップ宣誓制度とは、婚姻と同等の法律上の効果があることを証明するものではありませんが、一方または双方が性的マイノリティであるカップルがお互いを人生のパートナーとして日常生活において相互に協力し合い、社会においていきいきと活躍されることを期待して、パートナー関係であると宣誓されたことを公に証明するものです。

枚方市役所公式サイトより

つまり、(戸籍上)男性同士・女性同士であってもパートナーとして公に証明されると言うことです。

枚方市においてパートナーシップ宣誓ができる方

枚方市の公式サイトより引用ですが、パートナーシップ宣誓ができる方にはいくつかの条件があります。

・両人ともが成人に達していること。

・宣誓者のうち、一人あるいは両人とも枚方市民であること、または枚方市への転入を予定していること。

・配偶者がいないこと。

・宣誓者以外の方とパートナーシップ宣誓をしていないこと。

・宣誓者同士の関係が近親者でないこと。

枚方市役所公式サイトより

条件を満たした枚方市民であれば誰でもパートナーシップ宣誓ができます。

パートナーシップ宣誓書受領証とは?

パートナシップ宣誓をすると、宣誓書受領証が受け取れます。

デザインは3種類から好きなデザインを選ぶことができます。

パンフレットより

パートナーシップを解消したときや、双方が枚方市外へ転出したときには、宣誓書受領証を枚方市に返還する必要があります。

パートナーシップ宣誓をされた方が利用できる制度について

枚方市でパートナーシップ宣誓された方には、一部婚姻関係と同等の行政サービスが受けられるそうです。現在利用できる制度には、例えば、枚方市結婚等新生活支援事業や市営住宅や空き家活用補助などがあります。

詳しくは枚方市役所の公式サイトもしくは各施策の担当窓口までお問合せください。

婚活カウンセラー 川上

私が運営しているオンライン婚活情報メディア「Webbing」で、以前枚方市役所の方に詳しいお話を聞かせてもらったときの様子を記事でご紹介しています!

メインのお話は「結婚支援等支援事業」についてですが、枚方市のパートナーシップ宣誓制度についてのお話もありました。

まだパートナーシップ宣誓制度を実際に受けられている方の人数としては多くないそうですが、パートナーシップ宣誓制度をすると、補助金などを受けられるようになったりもします。

また、例えば、パートナーがガン宣告などを受けた場合、戸籍上の婚姻関係にない場合は家族ではなく友達という扱いになってしまい、お医者さんから重要な話を聞く席には同席できないのだそうですが、このパートナーシップ宣誓受領証明書を持っていれば、婚姻関係と同等に扱ってもらえるので、同席できるようになるのだそうです。

LGBTが直面する問題

「本当のことを言えば嫌われるかもしれない」
「いじめられるかもしれない」
「差別を受けるかもしれない」……

LGBTの人たちの多くは差別や偏見にあうことを恐れてなかなか自分のことを伝えられないままもどかしい気持ちで日々過ごされているのだと思います。

直面する問題としては、例えば、学校生活、仕事環境、制度や法律の問題、医療の問題など・・・

そのうち、パートナーとの恋愛も大きな問題です。

「異性として結婚して子供を持つことが当たり前!」「いつ結婚するの?」「子どもはまだなの?」「どんな異性が好みなの?」「家庭を持ってこそ一人前だよ」…言っている人に悪気はなくても、こんなことを言われたらきっと嫌な気持ちになります。

LGBTの結婚

女性同士・男性同士といった同性の場合、まだ日本の法律では認められていないため、結婚して婚姻関係を結ぶことはできません。ですので先ほどの枚方市のパートナーシップ制度のような各自治体が独自に取り組む制度に則った形が今最大限できることです。

しかしながら、枚方市は他の市町村に比べると進んでいる方でパートナーシップ宣誓制度が認められていますがパートナーシップ宣誓制度は全国どこの市町村にでもある制度というわけではありません。

これからもずっと一生枚方市で暮らすのであればよいですが、全国的に認められているわけではないので、例えばまだパートナーシップ宣誓制度が認められていない他府県・市町村に転勤・引越しすることになった場合は、パートナーシップ宣誓書受領証は全く効力をなさないものになってしまうという難点もあります。

その場合どうすればいいかというと、個別で弁護士さんにお金を払って公正証書を作成してもらわなければいけないのだそうです。夫婦として認められないため、ローンも組めないし通帳も作れないし…と、男女の夫婦であれば当たり前のように享受できる権利がなかなか認められておらず、まだまだ国の制度、法律の整備が追いついていないという現状があるのです。

婚活カウンセラー 川上

皆さんはこのような制度のことや国の現状のことをご存知でしたか?

私は今回調べるまで知らなかったので、まだご存知の方は多くないのではないかと思い、理解を広げられたらと強く思っています。

LGBTの結婚式

LGBTの結婚式については、私が活動している枚方ではまだあまり聞いたことがないので、大勢を招いてお披露目するための結婚式をされる方はあまりいらっしゃらないのかなと思います。

例えばパートナーと2人だけでこじんまり写真撮影をするような「フォトウエディング」をしたり、理解してくれる近しい身内だけを招いて結婚式をすることもあるようですが、でもInstagramやTwitterなどのSNSで検索してみると結婚式をしている方もいらっしゃいますので、気になるかたは検索してみてくださいね。

婚活カウンセラー 川上

早く理解が広まって、後ろめたさなく誰しもが公に結婚式ができる、そういう世の中になるといいですね。

LGBTにとっての結婚相談所

5starLGBTQ縁結びは、2020年に法人化された「一般社団法人日本LGBTサポート協会」に加盟しています。

LGBTの理解が深まるコンテンツ制作を行なったり、ご希望いただいた方にはパートナー探しのお手伝いをしたりと少しずつ広がっているものの、現状はまだまだ発展途上です。

福井県にお住まいのかずえちゃんはゲイカップルで、YouTuberとしてLGBTの理解を広げる活動をされています。また「一般社団法人日本LGBTサポート協会」を応援されています。

協会はまだ始まったばかりの取り組みですので、私川上も一緒に協力していきたいと思っています!

5starLGBTQ縁結びのLGBTの活動と無料相談

講演会の開催でまずは知ることから

改めていろいろ調べて、やはりまだ社会全体の意識・世の中の認知が全然足りてないのだと感じました。

仲人として私ができることをやっていかなければいけないと、改めて強く思い、まず私にできることは、「男女の先入観」や「LGBT」について理解する人を増やしていくことではないかと考えました。

LGBTに関する法案は国会でもずっと見送られている現状なのだそうです。思い悩んで自殺している人が後を絶たない現状をなんとかしていくためには理解する人が増えて、声を上げていかなければいけないのではと思います。

美しいことだけではなく、まずは正しい知識をつけることが大事です。
先ほどご紹介したかずえちゃんなど専任講師の方をお招きして講演会や相談会を行うこともできますので、お気軽にご相談ください。

LGBTのパートナー探しのお手伝い

5starLGBTQ縁結びでは、どなたにも初回無料相談を行なっています。通常の婚活希望の方と全く同じようにLGBTの方にもできることはサポートさせていただきたいと思います。

相談に来てくださった方とは、まずはたくさんお話しできればと思います。

そして真剣に結婚したい方、パートナーを見つけたい方には最大限サポートいたしますので、一緒に頑張りましょう!

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