【成婚インタビュー】１⃣＜40代男性･30代女性＞前編～彼は私の“精神安定剤”！なくてはならない存在です

地元（大阪府枚方市）のローカルメディア「ひらつー」にこちらの「5star結婚相談所」が紹介されていた記事を読んで、存在を知りました。
それで「まぁ、地元で婚活ができるのなら入ってみようかな？」と思いました。

私は友だちが「5star結婚相談所」で成婚したので、その友だちの紹介がきっかけでした。

僕は入会して５カ月で成婚退会しました。

私はもっと早いですね。３カ月くらいでした。

良くも悪くもなかったです。

（※ 彼は恥ずかしがり屋で、強がってわざとこう言ってますが、本当はめっちゃ気に入っていました　by川上）

彼の第一印象は、真面目そうだな、とまず思いました。
でもしゃべってみると、話しやすくて良い感じの人だな～と思いました。

それからお見合いが終わって、私の方から「一緒に帰りませんか？」と誘いました。
すると彼が、私の最寄りの駅までの切符を買ってくれました♡
そういうことをスムーズに行動に起せるところがステキだな～と思って、帰りの電車でも緊張せずにお話ができました。
そして駅に到着して、バス停まで送ってくれました。それもすごくステキだと思いました。

僕は彼女でお見合いが、15～16人目だったんですけど、川上さんとの面談ではエスコートの方法を指導されてたので、それを実行しました(笑)

彼女の第一印象は･･･
5star結婚相談所の下の喫茶店でのお見合いだったので、（自分の地元ということもあり）話しやすかったです。
（※ お二人とも自社会員だったので、事務所下の喫茶店でのお見合いが可能でした　by川上）

１回目(お見合い)で話しやすかったので、もう１回会ってみたいというのは、自然な流れだったと思います。

２回目にお会いしたとき(初デート)でも、私の分までお支払いしてくれ、それもまたスムーズだったので、すごくカッコよかったです。
お会計のあと「本当に（奢っていただいて）いいんですか？」と聞いたら
「じゃあ、次またデートしてくれる？」と言われたのがうれしかったです。

僕は年齢的に落ち着いている(40代)ので、これがもう少し若かったら･･･例えば一回り今より若いとかだったら違ったかもしれないが、今の年齢では話が合うから決めたとしか思いつかない。
お互いの趣味は同じものがなかったけど、話しやすさが１番で決めたのかな？と今なら思う。

あの当時、川上さんにも相談していましたが、気持ちは盛り上がっていたのですが、あまりにも進度が早すぎて「この人」と決めるにはまだ心が追い付いていなかったです。
でも、川上さんにいろいろお話を聞いてもらって、川上さんから
「成婚退会しても相談に来てもいいよ」「いつでもおいで」
と言ってもらえたのか大きくて、成婚の意志を固めました。

枚方市内(地元)の夜景の見えるところへ車で行き、そこで細工なしに普通に「結婚したください」と言っただけです。

照れ屋さんなのに、頑張ってプロポーズの言葉を言ってくれたことが嬉しかったです。

この人じゃないとイヤだと思いました。

私が精神的にしんどいときも、ずっとそばで支えてくれました。
話を嫌がらずにずっと聞いてくれるし、ずっと一緒にいてくれて、すごい人だなと思いました。
もし私が反対の立場なら、逃げていたかもしれません(笑)
彼は私にとって「精神安定剤」のような存在です。

僕は早い段階から「この人だ」と決まっていました。
先程も言いましたが、やはり「話やすさ」が１番の決め手です。

↓（※ 川上からの「彼女の精神的にしんどかった時期に支えていた時はどう思った？」の問いに対して）
女性の気持ちには波があることは分かっていたので、しんどい時は話を聞いてあげないとな、と思っていました。
しかしまぁ、正直面倒くさかったですけどね(笑)
でも僕の方が年上ですから、そこは支えてあげないと･･･と思っていました。